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Yuko Maruyama
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お店で売っているシフォンケーキがきれいな錐台の形をしているのは、 焼けてふくらんだ上の部分を切り落としているからだ、って知ってました? もう信じられなーい! そこ、いちばんおいしいとこやーーーん!! 置いといてーーーーー!!! と、声を大にして言いたいです。 大阪のおばちゃんなら、切り落とす瞬間に 「あ、わたしそこでいいわ、そこで。そこちょうだい(もちろんタダで)。」 と言うにちがいありません。 この写真で言えば、だれかが食べたココですね。 焼き色のついたこの部分は焼き菓子のいちばん美味しい部分なのに、 そこが(おそらく)お味見に使われているなんて! あるいは、最近はやりの「なんちゃらラスク」のように、 乾燥させて別のお菓子として売られていたりするのかもしれません。 あるいは、某有名店のバウムクーヘンの切れ端のように、 豚さんの餌として使われて、バウム豚ならぬシフォン豚というのが 誕生しているのでしょうか。 うーむ。どれももったいなくて納得できません。 豚になる前にシフォンの状態で食べたいです。 それとは逆に、シフォンケーキを少し小さめに焼いて、 こんなふうに一人前、どこも切りおとすことなく、 どーんとホールでお皿にのせて、生クリームを添えて出されたなら ・・ これは至福じゃないかしらん? 供し方というのも、満足としあわせを増す大事な要素ですね。 なーんて、無理矢理きれいにまとめたけど、 自分がそうして食べたいだけですわ。オホホ。 ふわふわのチーズケーキをホールでスプーンで食べるのが夢だと言っていた 高校の友人を思い出しましたわ。元気かな。 6月29日(土)東京コサージュワークショップ、開催します。 今回のテーマは「浴衣に(も)合うコサージュ」です。 詳細は以下をご覧ください。 <東京コサージュワークショップ> テーマ:浴衣に(も)合うコサージュ 日時:6月29日(土)午前の部10時半〜13時半頃まで 午後の部15時〜18時頃まで 場所:CAFE KATY 東京メトロ 市ヶ谷駅5番出口より徒歩1分 受講料:5500円(材料費込み、飲みもの付き) ご予約はflowerDOG SHOP のお問い合わせよりお願いいたします。 ご予約の際には、お名前、ご住所、お電話番号、参加人数、 ご希望のお時間(午前 or 午後)を明記してください。 ご予約お待ちしております♪
by yuko-maruyama
| 2013-05-31 12:58
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